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更新料0が勝つか?機能重視が勝つか?セキュリティーソフトに新しい付加価値が・・・ 

2007年03月16日 ()
[市況]ゼロ円更新・3台利用・バックアップ、セキュリティソフトに新時代
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070315-00000010-bcn-sci


セキュリティーソフトは私も頭が痛いところだ。

今はノートンが入っているが、毎年の更新がうっとおしいし、
その際、新商品だったり、旧のバージョンUPだったりして、
よくわからん。。

更新料が無料のZEROは魅力だが、機能はどうだかがよくわからない。

しかし、2台パックもあるし、とにかく安いのでこれでいこうと
思っているが・・・

【モデダイ】初公開! 元 ファッションモデル・早乙女 唯 が語る、カリスマモデルのスーパーダイエット!

YAHOOニュースから引用
~ここから~
今やPCライフに欠かせないのがセキュリティソフト。そのため、現在何種類も発売されているが、それぞれ似たようなものばかりで、なかなか違いがわかりにくかった。ところがこのところ、更新料を無料にしたり、複数台で利用できるようにしたり、バックアップ強化したりといった、新たな方向性を見えてきた。数あるセキュリティソフトの中からどれを選んだらいいのか、「BCNランキング」データでセキュリティソフトの売れ筋をチェックしてみた。


●安全重視の「Vista」でも、ウイルス対策ソフトは別途必要

 マイクロソフトの新OS「Windows Vista」は、スパイウェア対策や不正侵入の防止など、安全面での強化も1つの「ウリ」だ。しかし、気をつけなければならないのはウイルス対策。実は「Vista」単体ではウイルスからPCを守ることはできない。つまり肝心なウイルス対策については、別途セキュリティソフトを用意しなければならないのだ。

 現在のセキュリティソフトの主流は、ウイルス対策、スパイウェア対策、迷惑メール対策、ファイアウォール機能などを搭載した総合版。ソフトによってはフィッシング詐欺対策、有害サイトのアクセス規制機能なども搭載しており、「Vista」のセキュリティ機能と併用することで二重、三重にPCを守ることができる。

●年間使用料は500円!? 安さが魅力の「ウイルスセキュリティZERO」

 では、「BCNランキング」07年2月の月次データで、セキュリティソフトの販売本数シェアトップ10を見てみよう。1位はソースネクストの総合セキュリティソフト「ウイルスセキュリティZERO」で、販売本数シェアは16.2%だった。


 「ウイルスセキュリティZERO」は同社のセキュリティソフト「ウイルスセキュリティ」から、1年という更新期限をなくしたもの。使用可能期限は対応OSの公式サポートが終了するまでで、現在「Windows XP Home Edition」を使っている場合なら、2014年4月8日まで使用できる。

 通常版の価格は3970円と、同社のソフトにしては高価な部類だ。しかし2014年まで7年間使用したとすると1年あたり567円。この安さがユーザーの支持を得た理由のようだ。また、毎年「更新のご案内」ウインドウが表示されて振込みを迫られることない、というのもメリットだろう。

 2位はシマンテックの「Symantec Norton Internet Security 2007(ノートン インターネットセキュリティ 2007)」で、シェアは1位と僅差の15.7%。

 ウイルス対策、スパイウェア対策、迷惑メール対策機能のほかに、フィッシング詐欺対策機能を搭載。すでにあるフィッシングサイトのリストとの照合に加え、未知のフィッシングサイトも検出する技術を組み合わせ、より精度を高めた。

 シマンテックは、年間販売数1位を獲得した企業を表彰する「BCN AWARD」のセキュリティソフト部門で、5年連続で最優秀賞を獲得している、いわば老舗のセキュリティソフトメーカー。そのためブランド力も高く、同社製品の信頼性、安全性を支持するユーザーが多いようだ。

 3位はトレンドマイクロの「ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ 優待 1年版 Vista対応」で、シェアは15.0%。「ウイルスバスター2007」はスパイウェア対策、迷惑メール対策、フィッシング詐欺対策、ファイアウォールなどの機能を搭載した総合セキュリティソフト。「優待」版とは、他社のセキュリティソフトや同社の評価版、プロバイダーのセキュリティサービスから「ウイルスバスター」へ乗り換えるユーザーを対象にしたもの。

 「ウイルスバスター2007」は、1ライセンスで3台までのPCにインストールすることが可能。また、ホームネットワーク管理機能を活用すると同一ネットワーク上に存在するすべての「ウイルスバスター」を、リモート検索、ログ閲覧などのセキュリティ情報の表示、各機能の設定を相互に管理できる。そのためお父さんのPCから子どものPCのセキュリティ診断を行ったり、有害サイトへのアクセス規制の設定を行ったりできる。ただしインストールできるのは「同一個人、または同一世帯」のPCのみで、法人での利用や他人とのシェアはできない、という。

●覆されたセキュリティソフトの「常識」 一石を投じたのはソースネクスト

 セキュリティソフトといえば1ライセンスで1台、1年に1度有料で更新するもの、という「常識」があった。複数台PCを保有しているのならば台数分のセキュリティソフトを用意し、毎年更新手続きを行ったり、新たなセキュリティソフトを購入しなくてはならなかった。

 しかし、この「1年間」という常識が崩れつつある。ソースネクストが06年7月に更新料無料の「ウイルスセキュリティZERO」を発売し、低価格で長期間使用できる料金体制を打ち出した。この安さにユーザーは飛びつき、そのためソースネクストは発売前の06年6月には14.2%だったメーカー別販売本数シェアを06年7月には25.3%までに押し上げた。


 しかし、同業他社の反応は冷ややかだった。「業界全体が更新料無料という流れになるとは思えない」「(そんなに安くて)安全面は大丈夫なのだろうか」といった意見や、「OSのサポート期限が切れるまで、ユーザーをサポートできるのか」といった厳しい意見もあった。

 ソースネクストは「海外で開発を行うことでコストを抑えているし、『ZERO』発売以降、弊社の売上げは2倍までに伸びた。また、これまでもっとも多かった更新手続きに関する問い合わせが激減したため、思わぬところでコストを浮かせることもできた」と話し、低価格でも長期スパンできちんと収益を上げることができ、長期間ユーザーをサポートできると強調した。

 また、ソースネクストのほかにイーフロンティアも更新料無料の「ウイルスキラーZERO」を3月2日に発売した。直近の3月第2週(3月5日-11日)の週次ランキングではシェア2.0%で13位に登場している。今後、ソースネクストに追随するメーカーが増えるかどうかは不透明だが、「更新料無料のセキュリティソフト」というジャンルが認知されつつあるのは確かなようだ。

●セキュリティソフトメーカー2社が採用した3台まで使用できるライセンスルール

 また「1ライセンスにつき1台」という常識も覆りつつある。06年9月にトレンドマイクロが1ライセンスで3台までのPCにインストールできる「ウイルスバスター2007」を市場に投入した。これまでSOHOや中小企業向けとして、「複数ライセンス版」をラインアップしてきたメーカーはあったが、「通常版」で複数台のPCに利用できるセキュリティソフトは「国内で初めて」(トレンドマイクロ広報)という。

 「ウイルスバスター2007」の販売戦略を担当している沢昭彦・コンシューマービジネス統括本部・統括本部長は「弊社のユーザーの約90%が1世帯に1-3台のPCを保有している。そのため、(セキュリティソフトが)3台までに対応していればユーザーの家中のPCを守ることができる」とユーザーのメリットを分析する。

 「ウイルスバスター2007」の通常版の価格は6594円。3台のPCにインストールすれば、1台あたり使用料金は2000円ほどですむ。ユーザーも敏感に反応し、トレンドマイクロの06年9月の販売本数は前年同月比125.6%に、発売翌月の販売本数は同150.7%までになった。


 また、ソースネクストの「ウイルスセキュリティZERO」と、トレンドマイクロの「ウイルスバスター2007」が出揃ったこともあり、それまで前年割れで推移していたセキュリティソフト市場も活性化し、06年9月の市場全体の販売本数は前年同月比104.3%、翌10月は同119.2%までに回復した。

 なお、「ウイルスバスター2007」の有効期限は1台目のPCにインストールした時点から数えて1年間。複数のPCにインストールする際は、タイミングを合わせたほうが何かと便利だろう。

●シマンテックの秘密兵器「ノートン 360」がいよいよ発売

 こうしてソースネクストとトレンドマイクロが攻勢をかける中、それまで首位をひた走ってきたシマンテックの勢いが弱まっている。06年2月には41.5%あった同社のシェアは、07年2月には33.7%まで下落。また販売本数でもわずかながら前年実績を下回っている状況だ。

 そんな中、シマンテックは新しいタイプの総合セキュリティソフト「ノートン 360」を3月23日に発売する。「ノートン 360」は初心者向けのセキュリティソフトで、「ウイルスバスター2007」と同様、3台のPCにインストールできる。
全般的な操作を簡単にして、初心者をメインターゲットにする一方で、データのバックアップ・復元機能を搭載したのも特徴だ。

 このところ、デジタルカメラで撮影した画像データや音楽データを、PCにたくさん保存しているユーザーが増加している。シマンテックの木村裕之社長は「これまでのセキュリティソフトはインターネットの脅威からPCのみを守ってきた。しかしこれからはPCだけではなく、PCの中に保存しているデータも守っていきたい」と、データを消失から守ることもセキュリティ機能と位置づけ、バックアップ機能搭載の理由を説明した。さらにこの機能は、PCのHDD内やDVDなどのメディアを使ったものだけではなく、インターネット経由で同社の「オンラインストレージ」に接続してバックアップすることもできる。無料で2GBまでのエリアが利用でき、追加エリアを有料で使うことも可能だ。

 通常版の価格は1万290円と少々高めだが、セキュリティソフトとバックアップソフト、データを保存するためのストレージが利用できることを考えればリーズナブルかもしれない。またそれぞれ個別に購入する手間を省くこともできる。データの保護まで守備範囲を拡大したセキュリティソフトで、今後シマンテックが新たなユーザー層を獲得できるか、注目したいところだ。

●選択の幅が広がり、逆に選びやすくなった?

 こうしてみると、各社各様で新たなセキュリティソフトの方向性を打ち出している。これまで、選択の基準が難しく、価格や知り合い、店員からの評価でセキュリティソフトを選んでいたユーザーも、各社の違いが出てきたことで多少は選びやすくなってきたのではないだろうか。せっかくなら、それぞれの製品の個性と自分の使用状況を見比べて、ぴったり合う製品を選びたい。(WebBCNランキング編集部・山下彰子)


*「BCNランキング」は、全国のパソコン専門店や家電量販店など21社・2200を超える店舗からPOSデータを日次で収集・集計しているPOSデータベースです。これは日本の店頭市場の約4割をカバーする規模で、パソコン本体からデジタル家電まで115品目を対象としています。

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[2007.03.16(Fri) 09:01] 国内ニュースTrackback(1) | Comments(0)
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